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ホームページリニューアルしました!

kadomatsu post on 1月 23rd, 2020
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 当事務所は、昨年11月に同じビルの4階から3階に移転しました。

 そして、令和2年1月1日付で、パートナーとして、髙橋礼雄弁護士が、加入し、弁護士3名、事務局2名体制となりました。

 これを機に、ホームページをリニューアルし、プロフィール写真も撮りなおしました。

 髙橋弁護士より、またブログ内で、改めてご挨拶させていただきます。

 本年2月6日(木)11時より18時ころまで、当事務所で小宴を開催させていただきます。

 軽食などもご用意しておりますので、お近くにお越しの際は、お気軽にお越しください。

 

 

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「使える!」子ども手続代理人研修の講師を担当します

kadomatsu post on 11月 26th, 2019
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門松です。

私と莚井は、他6名の弁護士とともに、 本日3時から弁護士会館で、子ども手続代理人の研修を行います。

この研修は、弁護士を対象とする研修ですが、 研修としては、 いくつかの子ども手続代理人が有用な事例を紹介します。

①離婚(親権者指定)・面会交流

②監護者指定・子の引渡し・面会交流

③親権者変更

といった子どもに関する家庭裁判所の手続きにおいて、

意思能力のある子どもについての意思を反映させるため、

子ども自身に弁護士をつける制度が、 家事手続法で導入されました。

家事事件において、子どもの養育に関することについて 争いがあったりするときは、子どもの意向を把握するための調査官による調査があります。

ただ、子どもが現在の状況の説明を聞きたかったり、 自分の気持ちを整理したり、 気持ちが揺れ動いたりする場合の相談をしたり、 と大人が継続的に関わる必要がある場合があります。

その時に子ども手続代理人が 子どもの立場にたって、子どもの気持ちを代弁し、 親子関係を調整したりします。

以前、子どもに関する事件を担当した際、

子どもが親の離婚の際に自分の話を全く聞いてもらえなくて、自分は蚊帳の外だった、 自分の家族の話なのに自分に何も聞いてもらえず、 誰と暮らすかとか勝手に決められてた ので悲しい思いをしたと話してくれたことがあります。

子ども手続代理人という制度のことを考えるとき、 その言葉を思い出します。

親の離婚は子どもにとって人生の一大事です。 親も子どももともに幸せになるために、 この制度を活用できる場がもっと増えることを 願っています。

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移転完了しました

kadomatsu post on 11月 11th, 2019
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11月2日から3日にかけて、すべての移転作業が終了し、週明け5日から移転先の3階で執務を開始しました。

同じビル内の移転ですが、大きなものを搬出、搬入するので、なかなか大変な作業でした。 スペースが倍になり、会議室が二つになりました。

本や書類も重複しているようなものを整理するよい機会になりました。

きれいに整理した机やロッカーを維持できるように頑張ります(笑)

 

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移転のお知らせ

kadomatsu post on 10月 15th, 2019
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当事務所は令和元年11月1日付で、事務所を移転することになりました。

移転先は同じビルの3階となります。

電話番号、ファックス番号、メールアドレスは変わりません。

11月1日から11月4日にかけて、移転作業に入りますので、電話やファックス、メールがつながらない場合もあります。

ご連絡は、10月31日まで、もしくは、11月5日以降にお願いいたします。

ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

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【緊急】6月18日(月)臨時休業のお知らせ

kadomatsu post on 6月 18th, 2018
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午前8時ころに大阪で起きた地震のため、 勝手ながら本日は、臨時休業とさせていただきます。

依頼者の皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。

なお、法律相談や打ち合わせ等の日程が入っておられた依頼者の方には、

改めて日程調整のご連絡をさせていただきますので、

大変申し訳ございませんが、本日の予定はキャンセルさせていただきます。

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揺さぶられっこ症候群(SBS)のシンポジウムに参加しました

kadomatsu post on 2月 22nd, 2018
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門松です。

ブログの投稿がすっかり間隔があいてしまいました。すみません。

平成30年2月10日(土)に莚井と「揺さぶられる司法科学―揺さぶられっこ症候群(SBS)仮説の信頼性を問うー」という揺さぶられっこ症候群(Shaken  Baby  Syndrome=SBS)に関するシンポジウムに参加してきました。

揺さぶられっこ症候群(SBS)というのは、

乳幼児を激しく揺さぶることにより、首が鞭のようにしなり、頭の中に大きな回転力が加わり、脳の周りの欠陥や脳の神経が引きちぎられて、重傷を負い、中には後遺症が残ったり、死亡する事例もあります(厚労省のホームページでも紹介されています)。しばしば虐待事例として取り上げられ。刑事事件として、保護者が逮捕・起訴され、有罪判決を言い渡されることもあります。

脳の柔らかい、頭が体に比べて大きい乳幼児を揺さぶること自体は、とても危険な行為で、それ自体虐待であるといえます。

しかし、SBSの加害者とされた保護者は、子どもを揺さぶったりはしたことはないと主張する人もいます。

日本では、三主徴(硬膜下血腫・網膜出血・脳浮腫)がそろっていて、3m以上の高位落下事故や交通事故の証拠がなければ、自白がなくても(認めていなくても)、SBSの可能性が高いという理論により、病院に搬送された乳幼児が、この三主徴がそろっていた場合は、SBSと認定され、虐待案件や刑事事件として、取り扱われるのです。

ただ、アメリカやイギリスの諸外国では、この理論を疑問視する見方が強まり、スウェーデンでは、この三主徴から揺さぶりがあったことを診断するという方法には科学的エビデンスがないと最高裁判所などが判断しました。

今回のシンポジウムは、このような状況を日本で紹介するためのものでした。

主として刑事弁護人としての視点からのシンポジウムでしたが、莚井や私は、どちらかというと子どもを揺さぶったとして、虐待したと疑われている保護者の代理人活動に生かせるのではないか、という動機で、シンポジウムに参加しました。

(虐待事件の親側代理人の活動については、また別途このブログでご紹介したいと思います。)

私は、SBSの被害にあった乳幼児に、硬膜下血腫・網膜出血・脳浮腫が生じうるということについては、疑問を呈する医学的な知識は正直言ってありません。

もちろん、子どもの脳にこのような重篤な怪我がないように、親として配慮しなければならないのは当然です(今、小さな子どもを抱える親としても、そう思います)。

もっとも、乳幼児に硬膜下血腫・網膜出血・脳浮腫の三徴候があれば、すべてSBS=虐待と断定して保護者を虐待親と決めつけ、生まれて間もない乳児を一時保護、施設入所させて長期間にわたって、保護者から引き離す…ということについては、もっと慎重に考えるべきではないかなと思っています。

今回のシンポジウムでは、この三主徴があればすべて虐待、傷害事件、殺人事件として決めつけるのは危険だというメッセージが伝わってきました。

このシンポジウムと通じて、実際に虐待かどうかは、この三徴候だけでなく、様々な角度から調査をして、判断をしていくことが必要なのではないかと感じました。

 

 

 

 

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FPICの活動報告―面会交流の支援ー

kadomatsu post on 5月 31st, 2017
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門松です。

前回のブログの投稿から、ずいぶん間が空いてしまいました。すみません。

今回は、以前の子どもの面会交流についてという投稿でご紹介した面会交流の支援について、ご報告をしたいと思います。

前回、FPICの方との懇談会に参加したとご報告させていただいたかと思いますが、

その後、私はFPICの特別会員となりました。

とはいってもなかなか、活動に参加できていたわけではなかったのですが、

先日、実際に面会交流の援助者をやってみないかというお話を頂き、お引き受けすることになりました。

自分が面会交流の依頼者の代理人として、FPICの面会交流の援助をしていただいた際に、

初回だけ同席したり、ということはありましたが、実際に面会交流の援助者をしたことはなかったので、

初めは、自分にできるのか、少し不安もありました。

実際に始まってみると、学生ボランティアの方も一緒に支援していただいて、色んな遊びをしています。

私生活で子どもの育児をする中で子どもに毎日のようにアンパンマンのキャラクターのイラストを描いて!

とせがまれているため、似顔絵のクオリティーがだいぶ上がっていたため(笑)、

そっくり!と子どもさんに喜んでもらえたりすることもありました。

(子どもに毎日せがまれて何度描いても、描いて!と言われていたので少しうんざりしていたのですが、何事も無駄なことってないんですね)

いつもは離れて暮らしている非監護親と子どもとの面会交流に立ち会うことで、

楽しく遊ぶ中で非監護親からも愛されているという実感を得られることは、子どもの成長にとって重要だな、と改めて思います。

また、非監護親も子どもが元気にすくすくと育っているのを見て、監護親に対し、ちゃんと育ててくれている

という感謝の気持ちも芽生えることもあるようで、それもまた一つ面会交流の効果なのかもしれません。

そのような場を設けるお手伝いができるというのは、やりがいもあります。

弁護士としての仕事ではありませんが、弁護士として離婚や面会交流のご相談を受けることも多く、

面会交流の援助者としての視点も、お役に立つのではないかと思い活動しております。

 

 

 

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7月11日午後2時~4時 保育セミナーのご案内

kadomatsu post on 7月 6th, 2016
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2016711 保育セミナー

門松です。

この度、大阪弁護士会主催で、「保育=少子化社会のライフライン
~2年連続・待機児童ゼロ越直美大津市長に聞く~」と題して、大阪弁護士会館で保育セミナーが開かれます。

待機児童の問題は、非常に深刻です。少し前に、ブログで「保育所落ちた日本死ね!!」と書かれたとおり、働きたくても保育所に入ることができずに困っている人がたくさんいます。

私は運よく子どもを認可保育所に入所させることはできましたが、同じ地域のママ友たちは、フルタイムで共働きなのに入れなかったので、困っているというお話も聞きました。認可外保育施設も認可保育所の結果が発表された直後、入所できなかった方の申し込みが殺到して、そこすら入所できないこともあるそうです。

今回は、待機児童ゼロを2年連続で達成した大津市の越直美市長や訪問型病児保育NPO法人ノーベルの代表高亜希氏を招いて、講演や子育て経験のある弁護士とパネルディスカッション等を行います。

直前の告知となっておりますが、一般の方の参加も可能ですので、ぜひご出席いただけたらと思います!事前お申し込みは冒頭の保育セミナーの添付ファイルを開いて、大阪弁護士会までお申込みいただけたらと思います。よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

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復帰しました

kadomatsu post on 9月 9th, 2015
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門松です。

早いもので出産から半年がたちました。

子どもが6か月になり、それなりに大きくなりましたので、今月から、保育所に預けて業務を再開させていただきます。

昨年末からお休みをいただき、ご迷惑をおかけいたしましたが、また新たな気持ちで業務に励みたいと思っておりますので、今後ともよろしくお願いいたします。

 

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出産のご報告

kadomatsu post on 7月 8th, 2015
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門松です。

3月20日のブログで莚井から報告させていただきましたが、

3月5日、第一子を無事に出産いたしましたことをご報告させていただきます。ご報告が遅くなってしまい、申し訳ありません。

昨年末に切迫早産と診断され、即日2か月の入院となり、 依頼者の皆様には大変ご迷惑をおかけいたしました。申し訳ありません。

それどころか、逆に当職自身やおなかの子どものことをご心配いただき、温かいお言葉をいただけましたこと、大変感謝しております。

妊娠・出産を経験して、子ども一人を生むっていうのはこんなに大変なことなんだということ、月並みな表現ですが、命の大切さ、重さを実感しました。

実際に子育てをして、4か月になりましたが、思い通りにならないことも多くあり、随分忍耐強くなったと思います。

いろいろと依頼者の皆様にはご迷惑をおかけいたしましたが、妊娠・出産を経て、子育てをしながら得たものを業務に生かして行きたいと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。

 

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